良い印鑑は良いことに出会い良い人生を送る
印鑑を大切に扱うことは自分の人生を大切にする
印鑑はその人の分身であり責任を果たすことの証明です。結婚したら・子供が生まれたら印鑑を送りましょう。
福岡市博多区の井上関西堂では手書き・手作りによる安全な印鑑をお作りしております。ゴム印、 名刺印刷、プラスティック彫刻等も承ります。
お気軽にお問い合わせください。
1917年、初代井上六郎が神戸三宮アーケード街に「井上六合堂」を開業以来、戦後福岡へ移転し、二代目井上富夫が「井上関西堂」と屋号を改め上呉服町から現在地にて60 有余年。
筆書きのオリジナルの文字にこだわり、たくさんのお客様の印鑑を作り続けてまいりました。代々ご家族でご来店いただくお客様や、会社の設立時より携わらせていただいた法人様が大きな企業に成長されるたびに喜びと感謝の日々でございます。
時代の流れとともに印鑑の需要も変化しておりますが、皆様のお仕事や人生の大切な節目にお役に立てますように努めてまいります。
井上関西堂
井上関西堂の印鑑の特長
急いで直ぐ作ります
別注の印鑑は￥1,100.-～
会社・個人の価値を表現する安全な印鑑
日本で1本だけの筆書き・手作り印鑑
自分1人だけの印鑑
枠の作りを手仕上げで長持ち数倍
経費節約＝ゴム印の部分修正張替OK
サービス内容
印鑑
個人印
認印既製品：￥330
別製品：￥1100 ～
銀行印：￥3850 ～
実印( 姓名入)：￥14850 ～
法人印
実印、角印は内容によって異なります。
ご相談ください。
ゴム印
印刷
シヤチハタ製品
プレート・名札
※大きさ、内容によって価格が異なります。
お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
印鑑の歴史
印鑑の歴史の起源は5,000年以上遡った話にメソポタミアのシュメール人が発明した財宝封印用の円筒印章が始まりでユーラシア→ヨーロッパ→中近東→中国→日本へと伝来してきました。
日本に於ける印鑑の歴史は明治6年10月1日太政官布告により証書に実印を捺印する制度が定められました。
以来日常生活から印章を切り離すことが出来ない必需品となり、出生届から死亡届と「ゆりかごから墓場まで」使用されています。
一生を通じて個人の権利・財産・生命までが印章によって保証されているのです。
我が国には優れた文化財としての印章があり、その印章に一生付き合っているのに意外と無関心で大事な書類に「三文判」とか「コンピュータの既製文字」の印鑑を使用している方が多く、例えばせっかく高価な象牙の実印を持っていても他人と同じ文字の印鑑では危険なのです。
機械化される以前は1本づつ筆書き・手作りで日本で1本だけの印鑑が当り前のことでした。
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福岡県福岡市博多区博多駅南2丁目11-19
JR博多駅より徒歩10分歩道橋より100ｍ
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